議会だより・・・2016年10月1日

市制30周年を迎えるにあたり
[問]来年市制30周年に向け、どのような周年事業を考えているのか。
[答]10年前の市制施行20周年記念事業を踏まえ新たな魅力を発信していく。教育委員会でも特色のある取組みを予定している。
[要望]①本市は30周年に向けNHKのど自慢や子ども向け教養番組の公開録画の申請出している。是非誘致を実現して頂きたい。②狭山池や北条藩の歴史、考古学の末永雅夫先生などの先人たちの業績を見詰め直し、子どもたちがこのまちに誇りを持てる取組み組みを要望する。

プログラミング教育の小学校必修化に向けて
[問]プログラミング教育の必修化が2020年度から検討されている。本市はどのように取組んでいくのか。
[答]プログラム教育はコンピューターの言語を暗記してプログラムを作成することが目的でなく、倫理的に考える力、プログラミング的思考の育成が目的。教職員の意識の向上を図り、ICT環境の整備等を計画的に進めていく。
[要望]①論理的思考については、従来の教育の内容の充実を図ることでも養って頂きたい。②本市の先生が安心して教育に取り組めるよう、ICT機器の支給など環境の充実を図るよう要望する。

地方議員年金制度の復活について
[問]全国都道府県議会議長会は地方議員が厚生年金に加入できる法整備を求める決議を下した。本市の議員年金に係る負担金の支出状況は?
[答]議員年金制度が廃止された平成23年以前は約1500万円。平成23年は8000万円。平成24年以降は約4500万円支出している。
[意見]平成23年度以降、これまでの議員の掛け金がなくなったため、市民の大切な税金が廃止前よりも投入されている。これに加え今回の決議は新たに公的資金が投入される。このような決議をする前に「身を切る改革」をすべき。大阪維新の会として今回の決議は認められない。