議会だより・・・2015年10月1日

平成28年度予算編成に向けて
[問]平成28年度に向けて、古川市長は、1.どのような予算編成をなされるのか。2.政策の目玉は何か。3.次年度の歳入の見込みは。
以上3点について見解を伺う。
[答]1.市民の思いを最優先に施策及び事業の優先順位を見極めながら予算化したい。2.目玉となる政策は、小学校のエアコン設置を次年度以降早期に進めるほか、市民生活に直結する都市基盤整備を進めていく。地域包括ケアシステムの構築。子育て支援策としては、民間保育所を開設し待機児童の解消を図る他、今後の子育て支援の在り方を定める計画を検討する。3.次年度の歳入の見込みはほぼ横ばい、もしくは増収となる見込みであるが、国が試算するような伸びは期待できない。
[要望]①小学校へのエアコンの設置時期の前後差について、市民への十分な説明と配慮を求める。②都市基盤の整備を進める上で、喫緊の課題としてさやま駅周辺の整備と活性化の早期実現を求める。③子育て支援について、狭山中学校区に「子育て支援センター」を建設するための予算を次年度に確保して頂きたい。④市長には、厳しい財政状況の中、施策・事業の優先順位を見極め、バランスの取れた市政運営を求める。

小中学校ICT活用推進事業について
[問]①平成26年度市内の全小学校と南中学校にICT機器が導入され、本年度には残りの中学校2校が導入される。機器の活用の目的と現状及び今後の進捗について見解を伺う。
[答]ICT機器の活用の目的は、子どもの学習意欲の向上である。ICTの導入について各学校が活用方法を検討し、事業計画を立てて取り組んでいる。ICT機器の進歩に対応すべく、情報教育担当者会議において効果的な活用について研究していく。
[要望]①徹底した機器の管理と教職員の指導を求める。②セキュリティ対策と有害な情報から子供たちを守るよう求める③教員のICTへの知識差によって、子どもたちの教育の平等が損なわれることがないよう求める。④ICT機器に頼るのではなく、教員の魅力で子どもたちの学習意欲を高めて頂きたい。

地方創生型事業の進捗について
[問]1.携帯端末アプリの作成及びフリーペーパーの発行事業について、2.妊娠期からの子育て支援事業について、見解を伺う。
[答]1.この事業は築造1400年を迎える狭山池のPRと地域資源の活用や観光振興に寄与することを目的とし、グルメ情報なども掲載。2.この事業は3つサービスを実施している。①助産師による妊娠期からの相談支援。②育児パッケージの配布。③プレママ・プレパパほっとカフェ事業を展開している。
[要望]1.作成したアプリに常に新しい情報を更新し続けて頂きたい。2.事業の周知を徹底し、多く妊婦の不安を取り除いて頂きたい。さらなる支援内容の充実を求め、継続事業となることを期待する。